感動したり、悲しくなったときに流す涙にはコルチゾールが含まれていて、ストレスが解消されるようです。また、泣くとセロトニンという幸せホルモンが分泌されるので、感情的な涙はストレス解消にとても良いのです。なので、感情的な涙を流す方法を考えてみたいと思います。
感動的な涙
感動的に泣けると言えば、僕だったら、映画、ドラマ、アニメです。過去にどんな動画を見て、感動して泣いたのか思い出してみます。インドア派なので、動画鑑賞が多いのです。
- 鬼滅の刃・無限列車編
- CLANNAD、air、Angle Beatsなどのkey作品
- あの花
- 聲の形
- チョコレートドーナツ
- ARIA
- ひぐらしのなく頃に
- THIS IS US
すいませんが、少ししか思い浮かびませんでした。本当はもっとあるはずなのですが、急に思い出そうとすると難しいですね。僕はアニメが好きなので、アニメが多いですね。
漫画や小説を読んで泣いたこともあるので、これらも良さそうです。
悲しみや寂しさの涙
悲しみや寂しさからくる涙もあります。素直に泣くことができない人は、そのぶん辛い面があるのではないでしょうか。一人のときに素直に泣けるといいのですが。
悲しいときや寂しいときに、ただ静かにしているのも良いですし、感情に合った音楽を聴くのも良いですよね。
ときには、この曲を聴くと泣ける!というものを持っておくと役に立ちます。僕が泣きたいときに聴く曲をいくつかあげておきます。
- key作品の曲
- ありがとう(KOKIA)
- Secret Love Song(Little Mix)
- 空の欠片(電脳コイルED)
- I love you(尾崎豊)
これもまた、たくさんあるのですが、いくつかに留めておきます。
定期的に泣く時間をつくってみようと思う
泣ける!と言われる映画・ドラマ・アニメの紹介はたくさんあるので、気になったものをピックアップしておき、時々見ようかなと思います。頻繁に見ると慣れてしまって、泣きにくくなりそうなので、ほどほどに見ようかと。
どのような方法で泣くかは人それぞれでしょうが、僕は動画鑑賞や音楽くらいしか思いつきませんでした。なにか他に良い方法を思いつきたいものです。
少し話は逸れますが、泣くのとは反対に笑うことも、もちらんストレス解消に良いです。つまり、泣いたり笑ったりすると良いわけですね。感情が人生を豊かにしてくれる瞬間です。
ではでは。
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