いらない本を売った

雑記

今日から、普通に日記を書こうと思う。日記なので、丁寧な言葉は使わないことにした。ですますで書くと続かないと考えたからだ。そうでなくとも続かないかもしれないが。とにかくやってみることにしたのである。

本棚の整理をし、売った

本は重なると重い。引越をする際に大変な苦労を要する。なので、売って整理をすることにした。

ダンボール1箱に不要な本を入れ、ネットで中古買取りを依頼したのである。大小本を計25冊売りに出し、20冊売れ、残りは値がつかなかった。即買取設定にしたため、値がつかなかった本は返ってこない。

不要な本を捨てるために売ったのだから、値がつかなくても結構であった。処分してもらえるだけでもありがたく、それにお金をくれるのだから幸いである。買い取り金額は7千円と少しであった。

近くの古本屋だと、こうも高い値段で買い取ってはくれないので、嬉しかった。

買い取りに出した本以外にも、不要な本があった。本に字を書いてしまったものである。資格のテキストや問題集は記入しながら進めるため、文字を書いてしまうのだ。これはロープにくるんで、ゴミの日に捨てることにした。

今後の本棚の整理

本棚にはまだ、画材道具やその他の資料がある。それらの整理はある程度したが、まだ半ばである。

それらを要不要に分けて、いらぬものを捨て、整理したい。いっきにやるタイプではないので、引き続きコツコツ少しずつ頑張ろうと思う。

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